音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。 2目清掃費でありますが、繰越明許費10万9千円については、し尿を処理する十勝川流域下水道の監視制御施設更新工事において年度内の完了が見込めなかったことから、この工事に係る十勝圏複合事務組合の負担金を令和4年度に繰り越したものであります。
畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。 2目清掃費でありますが、繰越明許費10万9千円については、し尿を処理する十勝川流域下水道の監視制御施設更新工事において年度内の完了が見込めなかったことから、この工事に係る十勝圏複合事務組合の負担金を令和4年度に繰り越したものであります。
また、副反応につきましては、注射部位の痛み、疲労、筋肉痛、頭痛、悪寒、関節症、発熱など、どちらのワクチンも従来型ワクチンとおおむね同様の症状が見られるものの、重大な懸念は認められないとされております。 以上でございます。
◎保健所地域保健担当部長(向井泰子) 帯状疱疹予防を目的としたワクチンの副反応につきましては、水痘ワクチンでは、注射部位の局所症状が最も多く、発赤44%、掻痒感27.4%、腫脹17.0%、疼痛14.7%などが見られます。また、乾燥組換え帯状疱疹ワクチンにつきましては、疼痛、発赤、腫脹といった局所症状や、胃腸症状、頭痛、筋肉痛等が最も多く、10%以上に認められると報告をされております。
消防の救急対応時におけるポイズンリムーバーや、場合によってはショック発生時のエピペンの注射薬の備蓄状況がどのようになっているのかお伺いいたします。 また、市民に対する被害防止の啓発、対応医療機関の周知状況はどのようになっているのでしょうか。 また、6点目に市役所職員に対する、ハチ刺されに係る安全衛生対策の現況はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
◆15番(木幡裕之議員) 私の認識になりますが、狂犬病予防法に基づく犬の登録や狂犬病予防注射については帯広市が担っています。狂犬病予防法に基づく犬の拘留などについては、十勝総合振興局生活衛生課、いわゆる帯広保健所が業務を行っていると考えております。
◆15番(木幡裕之議員) 私の認識になりますが、狂犬病予防法に基づく犬の登録や狂犬病予防注射については帯広市が担っています。狂犬病予防法に基づく犬の拘留などについては、十勝総合振興局生活衛生課、いわゆる帯広保健所が業務を行っていると考えております。
次に、2項環境生活費でありますが、1目環境衛生費については、火葬場の管理費をはじめ、畜犬関係費は畜犬登録や狂犬病予防注射などの経費、また、2行下のエキノコックス駆除対策事業費でありますが、新たに市街地周辺のエキノコックス感染源対策として、音更、木野、駒場、温泉市街それぞれの外周を囲む延長約62キロメートルの道路上にキツネへの駆虫薬を散布するものであります。
我々も当初はそういったことも心配していたのですけれども、ここ一、二年でまずコロナウイルスというのが子供たちにも理解されてきたということ、それに伴ういろいろな問題、例えば注射を打つ人と打たない人が大人の中にもいるとかそういったこと、それから誰かが陽性になったのではないかといったトラブルを子供たちは見てきております。最近ではオミクロンがはやったということで、学校の中も欠席者が非常に多いのです。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 接種後の副反応として、注射した部位の痛み、疲労、頭痛、発熱などが見られることがあり、こうした症状の大部分は接種後数日以内に回復しておりますが、副反応により病気になったり障害が残ったりする健康被害が生じることがまれにあり救済制度が設けられております。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 接種後の副反応として、注射した部位の痛み、疲労、頭痛、発熱などが見られることがあり、こうした症状の大部分は接種後数日以内に回復しておりますが、副反応により病気になったり障害が残ったりする健康被害が生じることがまれにあり救済制度が設けられております。
なお、短期派遣事業につきましては、令和4年度の当初予算に必要経費を計上することを予定しておりましたが、長期交換留学事業につきましては、令和4年度から実施するためには、予防注射などの準備期間を考慮すると12月から募集する必要がありますが、世界的にオミクロン変異株が流行している中、出入国の規制緩和が不透明であることや、道内で同様の事業を実施している他自治体の実施状況も参考に検討した結果、令和4年度の事業実施
内容としては、1件目が8月14日、インスリン注射後、廃棄の際、リキャップ不要であるものを誤ってリキャップを行い、左手第2指に刺さったものでございます。
一昨年前ですか、電気止め刺しというものを購入されて、それまでは薬品を注射して殺処分していたものを、この電気止め刺しというもので、離れて駆除できるということと、死に至るまでの時間がそれほどかからないということで、薬品注射に比べますと危険性と、そして職員の心理的負担も軽減されるというお話でした。
3行下の畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付に係る経費などであります。 生活環境づくり事業費については、啓発用資材や看板の購入経費であります。 では、107、108ページをお開きいただきたく存じます。 2目清掃費でありますが、パートタイム会計年度任用職員については、収集作業員2名に係る報酬であります。
現在、7回採取可能な注射器があります。一部自治体でも活用していますが、市内で使える医療機関があると医療団体側から情報提供すると、注射器の入手が難しい中、市の職員が懸命に探して手に入れたこともありました。 402回は接種計画に直接影響の出る数ではないのですが、早くワクチンの接種を受けたいと考えている市民もいらっしゃいますので、ペースを維持し、信頼回復につなげる行動だったと思います。
この接種も、実は、コロナワクチンと同じで筋肉注射ということで、これは1回1万8,000円から2万5,000円ぐらいということで高価なのですけれども、メーカーに確認をしたら、どちらの会社からも生ワクチンは、私たちは古いですと。
交差接種の安全性を示す情報が少なく、国もあまり積極的に発信をしていませんけれども、ファイザー製は生理食塩水での希釈が必要ですけれども、モデルナ製は不用で、注射量も違うなど取扱いに差があります。 また、同じ病院で2種類を使用することで、ミスが起きる可能性を心配するという向きもありますし、モデルナは副反応が強いから心配ということも報道されたりしています。
また、予約受付を医療機関が担うことは、電話対応等、大きな負担となりますことから、市のコールセンターで一括して受付することとしているほか、空港の大規模接種会場においては、看護師の負担軽減を図るため、注射器へのワクチンの充填などの支援を薬剤師に要請しているところであります。 ワクチンの接種に当たっては、今後も医師会や医療機関とよく調整しながら、負担軽減に取り組んでまいります。
ただ、最初に議員がおっしゃったようにアナフィラキシーショックを起こしやすい物質というのがある程度明快に示されておりまして、それらの成分を含んだ薬物といいましょうか、注射あるいは薬を飲まれている方については注意が必要ということだけは明快にされているところでございます。 ○議長(阿部正明) 恐れ入ります。今質疑をやっておりますので、小さな声が非常に響きますので、静粛にお願いをいたします。
ワクチンの取扱いが難しいことから、希釈や注射器への充填を担っていただくための薬剤師の派遣について協議・調整を行ってまいりました。 医師会との協議の中では、医師会の意向と申しますのは、安心・安全に接種を進めていくに当たり、先ほども申し上げましたが、高齢者は基礎疾患を持っている方が多いということでかかりつけ医による体調管理の上、接種を進めることが望ましいということでございます。 以上であります。